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  3. 義姉「どんなにゴマを擂ってもあんたは赤の他人。財産なんか狙っても意味ないからね。この家は私が貰うから」

何一つ不満がなく、子供も生まれ順風満帆と思ってたけど、ほんの小さなボタンの掛け違い、とるに足らないことが複雑に重なってしまい、里帰りしたままの離婚となってしまった

全部ではないが専業主婦はしつこい。「兼業は愛情が足りない、不良になる」と見下されていた。

中高時代に6年の間に担任の先生や他の先生たちからよく名前を呼び間違われる時があった。

確かに助からないことは医師からも宣告されているけれどあまりにも言い方が酷い。

ピザパーティーを開いた。メンバーの一人が困惑し「他人が手でコネたものを食べるとか信じられない！」と言った。

大好きな人にプロポーズされた。天にも登る気持ちでOKして、両家の挨拶の席の日を迎えた。→結果…

外で娘が拗ねると、夫「じゃあもう帰ろうか！」と言って本当に帰ってしまう夫。「娘が拗ねるのは私の躾が悪いから！」と言われる。何が正しい対処なのかわからなくなってきて…

ある日彼に突然呼び出されて、「君もまだ２５歳だし、これから幾らでもやり直せる歳だから別れてくれ」って言われた。

私は保育士で、下の子の保育園の入園許可が降りた。→入れなかった保護者が「ずるい！人に預けて人んちの子見るっておかしい、子供可愛くないの？」と喚き出した。

私と職場の同僚A子はいわゆる腐女子。ある日好きな作品のコラボカフェへ一緒に行くことになった。


義姉「どんなにゴマを擂ってもあんたは赤の他人。財産なんか狙っても意味ないからね。この家は私が貰うから」


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