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  3. 結婚予定の彼は家計費完全折半希望。私「さすがに妊娠したらしばらくは多めに家計負担してほしいんだけど」彼「なんのための手当てなの？」私「は？」この人と結婚していいのかな…

何一つ不満がなく、子供も生まれ順風満帆と思ってたけど、ほんの小さなボタンの掛け違い、とるに足らないことが複雑に重なってしまい、里帰りしたままの離婚となってしまった

全部ではないが専業主婦はしつこい。「兼業は愛情が足りない、不良になる」と見下されていた。

中高時代に6年の間に担任の先生や他の先生たちからよく名前を呼び間違われる時があった。

確かに助からないことは医師からも宣告されているけれどあまりにも言い方が酷い。

ピザパーティーを開いた。メンバーの一人が困惑し「他人が手でコネたものを食べるとか信じられない！」と言った。

子供と一緒にスマホを買いに行ってたら、夫から「飯はどうするんだ」って催促の電話がきた

子供に新品の本やおもちゃをたくさん買い与える事で自分も満たされる気がする

トメの還暦祝いに花束を注文。取りに行ったら、店「身内の方に渡しました」一同「え？誰?!」→義兄嫁が受け取って車に隠していたことが発覚。義兄嫁「うちに必要だと思った」←?!

同級生にハーフの女の子がいて、その子は宗教上の理由で修学旅行に参加できなかった

貧乏な彼氏が私のマンションに転がり込んできたので出て行ってもらった


結婚予定の彼は家計費完全折半希望。私「さすがに妊娠したらしばらくは多めに家計負担してほしいんだけど」彼「なんのための手当てなの？」私「は？」この人と結婚していいのかな…


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