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  3. オカルトは信じていないが、呪われた。「イジメっ子を呪うための実験材料に私が選ばれた」

妊娠中、悪阻が酷くて寝室で休んでたら、トメが寝室の鍵をかけて○○した・・・→兄と弟が駆け付けてくれたけど私はただ呆然としてた。きっと、この時から私は鬼になったんだと思う

私が片耳聴こえない事を共通の友達にサラッと話した友人。

新幹線の指定席に爺さん二人組みが既に座ってた。「俺たちに2時間も立てっていうのか！何事だ！！」 「目上の者に席を譲るのは当然のことだ」 ←争いたくなくて言い返せなかった…

「大きいですね」と言われたので伝家の宝刀「4月生まれなんです！」を抜いたところ微妙な空気に

子供の前では我慢してるけどウッチョパスとワシモだけはなんか腹立つ

小学校の同級生が10歳ほど年上だった。その同級生は「イジメでずっと学校に行ってなかった」と説明されて…

嫉妬されることが嬉しい、って考え方、自分の中になかったから、なんか逆に新鮮だった

子供が障/害児なんだけど、世話してたら弟嫁が「こんな子できたらどうしよう！お義姉さんエライですね！」だって。うちの子は事故でなったんだよ…カメラを回して現場を押さえた結果


オカルトは信じていないが、呪われた。「イジメっ子を呪うための実験材料に私が選ばれた」


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