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  3. 自分の家事が妻の要求する家事レベルに達してないと「何もしてないのと同じ」と見なされ、妻の中でノーカウントになるらしい。妻「もっと積極的に手伝って！」と言われる。離婚したい

何一つ不満がなく、子供も生まれ順風満帆と思ってたけど、ほんの小さなボタンの掛け違い、とるに足らないことが複雑に重なってしまい、里帰りしたままの離婚となってしまった

全部ではないが専業主婦はしつこい。「兼業は愛情が足りない、不良になる」と見下されていた。

中高時代に6年の間に担任の先生や他の先生たちからよく名前を呼び間違われる時があった。

確かに助からないことは医師からも宣告されているけれどあまりにも言い方が酷い。

ピザパーティーを開いた。メンバーの一人が困惑し「他人が手でコネたものを食べるとか信じられない！」と言った。

夫の軽自動車を「みっともない」「もっといい車買え」と言ってくる義父と義祖父。不機嫌な夫「あいつらが浪費しなきゃ今頃は…」車が男のステータスだなんていつの時代の話だ？

長男入学の準備品見たら「アイロン」だった。え？あのアイロン？

夫と話が噛み合わない事が多い。私「捨てる予定の家具フリマアプリに出すけど送料五万かかるわ...」 夫「ゴマン！？それって赤字ってこと？？」

四六時中よく笑う妻。隣の奥さんはそんな妻が嫌いらしい。

友達に当時流行りの曲をリクエストされて弾いたら、「すごい、絶対音感ってやつ？」と聞かれたのでそう答えた。→結果…


自分の家事が妻の要求する家事レベルに達してないと「何もしてないのと同じ」と見なされ、妻の中でノーカウントになるらしい。妻「もっと積極的に手伝って！」と言われる。離婚したい


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