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私「出産おめでとう！元気そうでよかった」A「超安産で助かったよ。今から出生届出しに行くんだ」私「へぇー！どんな名前？」A「旦那にはウケ悪いから内緒なんだけど…〇〇だよ」

どこで影響されたのかは分からないがとつぜん息子が「女は奴隷」な考えに染まり始めた。

台所の天井から水がポタポタ落ちてきたかと思うと、あっという間に水浸しになった

婚姻届を提出しに役所に向かう途中　俺「会社クビになったけど○○と結婚したい」彼女「え？仕事ないんでしょ？」俺「○○仕事してるし一緒に住んでから職探す！お前が好きなんだ！」

家に遊びに来るようになった彼氏の感覚が違いすぎてしんどい。「頭痛はネズミのせいだ病院に行こう」とか言う。

「なんてことをしてくれた。あんたの祖父の作品は歴史的価値がある。贈与されたからといって落書きするなんて芸術への冒涜だ」と私に怒鳴り散らした美術館の職員

「運転中は気が散って危ないから話かけないでって言ったよね？それに一方通行位見たらわかるでしょ」この一言でスーっと冷めた

LINEのトップ画が皆どんどん子供の写真になっていく

ドライブがてら近所の寺で絵を描いていた。→すると見知らぬおばさんが近づいてきて…

私達についたアダ名が、お茶請けオバサン、トイレオバサン、電球オバサン。もちろん陰で言われていた。


名前シール付けで絶望したのは算数セットのおはじき


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