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  3. おじおば達から「どうしたら結婚できるかうちの子と話してやって」と電話がうるさく、しつこいから「一度だけ」と念押しして会った。

朝イチで並び席を確保したワークショップ。開始時間ギリギリに向かうと既に満席で全員作業を始めている。

仕事復帰が二人目を産む絶対条件だったんだけど辛すぎる。下の子のお迎えが間に合わなくて11歳の上の子にお願いしたら、年下の担任からﾀﾋぬほど切れられて色んなことが溢れた

ウト「お前の両親は、うだつがあがらないな」「息子には財産を渡すけど女には渡さん」←私「ｲﾗｯ」トメ＆旦那「ああ言ってるけど、悪い人じゃない。ただ人付き合いが苦手なだけ」

難聴でもあるのかってくらいいちいち「え？」と何度も聞いてくる職場の40代女。

俺「塾に行きたい」親「世界には勉強すらできない子もいる」→奨学金で学費払いながら大学行ってるんだが、親が「子供を大学に行かせてあげてる親」面しててウザイ

満点取れたら遊園地に連れていくと子供と約束した。惜しくも達成ならずだったが夫は「頑張ったから遊園地は連れて行ってあげるよ」と即答

母「今日の晩ご飯は何食べたい？」子「ん～～・・・はまご！」

娘から「結婚したい人がいる」と連絡があってリモートで顔合わせをしたら、お相手が職業『インフルエンサー』だった。

【名付け】長男に「健太」と付けたがもっといい名前にすればよかったと後悔。次男の候補は「海威」「星真」「蒼真」「空斗」「雫斗」「虹太」

初代プリキュアを見た娘が「このプリキュア知らない！」と言うので


おじおば達から「どうしたら結婚できるかうちの子と話してやって」と電話がうるさく、しつこいから「一度だけ」と念押しして会った。


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