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  3. チャイムが鳴り出ると近所の人が子猫を持ってた。要約すると「子猫が迷い込んできた。お宅は猫飼ってるからどうにかなるだろ」だって。

妊娠中、悪阻が酷くて寝室で休んでたら、トメが寝室の鍵をかけて○○した・・・→兄と弟が駆け付けてくれたけど私はただ呆然としてた。きっと、この時から私は鬼になったんだと思う

私が片耳聴こえない事を共通の友達にサラッと話した友人。

新幹線の指定席に爺さん二人組みが既に座ってた。「俺たちに2時間も立てっていうのか！何事だ！！」 「目上の者に席を譲るのは当然のことだ」 ←争いたくなくて言い返せなかった…

ここぞという時だけ失敗する夫に、仕事を任せられない。

一回り以上年上の彼が「自分で考えて行動する」ってことができなくて、無理になった。私が実家に帰ってる間に彼が食べる分として1週間分のカレーを作ってから出発→戻ってきたら…

父がおかしくなってた。姉の赤ちゃんを抱っこして「将来、兵隊さんになるんだぞ～バキュンバキュン！もうすぐ戦争になるからな！たのしみだな」と言い出して…

自分のミスを私のせいにして「私子は疫病神だ！」などと騒ぎ立てる彼に激しく冷め、電話を切って別れのメールを送り、二度と連絡しなかった。ロミオメールも余裕でスルー→10年後…

これだけ父に金銭的に頼ったのに、独立したあとは関わりたくないというのは恩知らずでしょうか。


チャイムが鳴り出ると近所の人が子猫を持ってた。要約すると「子猫が迷い込んできた。お宅は猫飼ってるからどうにかなるだろ」だって。


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