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  3. 悪意だと受けとることも出来る善意は厄介だ

新興住宅地の分譲地に家を建てたんだけど地元の人たちとは独立して自治会を立ち上げて平和にやってた。だけど5年後に引っ越してきたAさんがおかしくて距離を置いてたら…

下の子が喘息ぽいから猫飼ってる義実家には行けないと言ってるのに、1歳のお祝いするから来いと言ってくる。再度説明したら恩着せがましく『行ってやるからお前の家でやろう』だって

DVが当たり前だった父は母と別居したとたん憑き物が落ちたみたいに落ち着いた。

同級生は普段から声がデカい。そのデカ大声で「私あの人きらい！」とか言う。

カアチャンが生前に書いてた俺あての手紙が衝撃的だった。スーパーポジティブカアチャンは亡くなる間際にもその後も俺に衝撃を与え続けてくれてる。←いいカアチャンだったんだなぁ

独学で10年もデザインの仕事を続けてる。もしかして俺ってそこそこ頑張ってるのか？

弟をはめてデキ婚に追い込んだ弟嫁が男の子を出産。弟嫁「私は跡取りを産んだ長男嫁様！」我が物顔されて実家の私物を全て捨てられ、ブチキレて親もろとも縁を切った→その後…

「大晦日と正月になんか絶対仕事したくないから出勤拒否ったｗ」と自慢気に言ってるの聞いてもうコイツだめだと思った。

嫁自身のしつけがなってないことに気づいたのが結婚してからだった。ひとつひとつは些細なことかもしれないが、5歳の娘がこれから先嫁の真似したらと思うとブチキレそう→例えば…

社会人サークルで知り合った人がオカシイ。「俺はＡさんと付きあいたかったのに、社会の圧に負けた」と愚痴って…


悪意だと受けとることも出来る善意は厄介だ


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