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  3. 散々頼ったくせに、後脚で砂をかけるような事ばかりしていた大伯母。

彼女の誕生日に高級レストラン予約してたが、彼女が2日酔いで寝てて待ち合わせ時間に来なかった。仕方なく女友達に来てもらったんだけど、それを知った彼女が逆切れして一気に冷めた

「昔私になんて言ったか思い出せ。あんたに恵む金はない」

自分の人生振り返ってみた。私は媚びと虚勢と寄生の人生だった。

保育園の懇談会はわけのわからないクレームが出て『保護者が休みの時はいかなる理由でも厳禁』となった。

義母に「つぶあん食べられないんです」って話したら、月に一回「私ちゃんへ」ってつぶあんお菓子を送られるようになった。

【中編】義両親と完全別の二世帯同居で、義両親世帯に子連れで遊びに来る義兄嫁が勝手に私夫婦の世帯に甥姪を遊びに来させるんだけどおかしくない？止めて欲しいんだけど…

俺はそれまで「おとなしい＝真面目」だと思っていた。けどアイツは「無口でメガネをかけただけのいい加減な奴」だった。

私はあなたの100倍気分悪い20年を過ごした。もういいかな。

今年夏バテしてガリガリになってしまい、会う人会う人に心配されるレベルなのでさすがに肉をつけようと決意→それでまずふくよかな人を観察することにしたんだけど、共通点があった…

会話にならない。キャッチボールになってない。壊れたプレーヤーの前に座る赤ベコみたいだ。


散々頼ったくせに、後脚で砂をかけるような事ばかりしていた大伯母。


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