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  3. 大酒呑みだけど人に勧めるのも勧められるのも嫌いな、とある部署の部長の武勇伝

何一つ不満がなく、子供も生まれ順風満帆と思ってたけど、ほんの小さなボタンの掛け違い、とるに足らないことが複雑に重なってしまい、里帰りしたままの離婚となってしまった

全部ではないが専業主婦はしつこい。「兼業は愛情が足りない、不良になる」と見下されていた。

中高時代に6年の間に担任の先生や他の先生たちからよく名前を呼び間違われる時があった。

確かに助からないことは医師からも宣告されているけれどあまりにも言い方が酷い。

ピザパーティーを開いた。メンバーの一人が困惑し「他人が手でコネたものを食べるとか信じられない！」と言った。

私の夜勤の日に子供から「お母さんがいない」と泣きながら電話があった。浮気か？と思い、自分で調べたら女友達とカラオケだった。俺「なあんだ…ん？なんだこの会話？」→結果

別居に向けて動いていたけど、敷金礼金その他もろもろの費用に驚いた夫に「こんなに掛かるなら同居続行だ。お前が我慢すれば良いだけの無駄金じゃないか！」と言われた→総額は…

私の名は平仮名で「かな」。電話で説明したら、とんでもない名前の文書が送られてきて…

「豪華メニュー食べ放題」と広告してて、いざ夕食になるとデカい太巻き出されて「これを食べきったら食べ放題開始ね！」という民宿があった。

完璧主義で正論で相手を言い負かすのが好きだったA子。私はそこに憧れてた。→結果…


大酒呑みだけど人に勧めるのも勧められるのも嫌いな、とある部署の部長の武勇伝


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