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何一つ不満がなく、子供も生まれ順風満帆と思ってたけど、ほんの小さなボタンの掛け違い、とるに足らないことが複雑に重なってしまい、里帰りしたままの離婚となってしまった

全部ではないが専業主婦はしつこい。「兼業は愛情が足りない、不良になる」と見下されていた。

中高時代に6年の間に担任の先生や他の先生たちからよく名前を呼び間違われる時があった。

確かに助からないことは医師からも宣告されているけれどあまりにも言い方が酷い。

ピザパーティーを開いた。メンバーの一人が困惑し「他人が手でコネたものを食べるとか信じられない！」と言った。

スーパーのカートを自分の車にぶつけた。近くにいたオバサンが「ちょっとどうしてくれるの」と怒鳴りつけてきて…

手品師の先輩、俺が考えたネタを模倣どころか自分のモノだと主張する。そして俺はとんでもない復讐を思い付いた

子ども会の作業のため、６人のママさん達が我が家にやってきた。ちょっと時間がかかる作業だったので、ポット・ティーバッグ・ドリップバッグなどを置いてセルフにしたんだが…

持病で左耳が聞こえにくい。友達はそれを知ってるのにボソボソ喋るから聞き取れない。

家事で疲れ寝てる母を怠け者扱い。子供は母の苦労ってそこまでわからないものなの？


ワガママで生き物嫌いな不良娘の友達、カラスを拾って人が変わった


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