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  3. 義母に「つぶあん食べられないんです」って話したら、月に一回「私ちゃんへ」ってつぶあんお菓子を送られるようになった。

ビールを一杯だけ飲ませた新人がぶっ倒れ上司が退職する羽目になった。

彼女の誕生日に高級レストラン予約してたが、彼女が2日酔いで寝てて待ち合わせ時間に来なかった。仕方なく女友達に来てもらったんだけど、それを知った彼女が逆切れして一気に冷めた

コンビニで買ったお茶についてたマスコットを職場のテーブルに置いたまま少し席を外した。戻ってみると、好きな人がそのマスコットを〇〇してて気持ちが氷点下まで冷めた。

保育園の懇談会はわけのわからないクレームが出て『保護者が休みの時はいかなる理由でも厳禁』となった。

「昔私になんて言ったか思い出せ。あんたに恵む金はない」

変な絡み方をしだした男社員から告白された。

義母にお土産を買うと「そんなもん使わんから要らん。持って帰り」と戻されてしまった。

主人が楽しそうにしてるのが私は好きなんですが、私が自分の希望を言わないせいで主人の機嫌が悪くなってしまいました。仕事から帰ってきて機嫌が治って無かったらどうしよう・・・

自分の人生振り返ってみた。私は媚びと虚勢と寄生の人生だった。

48歳独身・親と同居・アニメではない趣味ありのオタク。口では結婚諦めたと言ってたが心のどこかで諦めてなかったんだと思う。


義母に「つぶあん食べられないんです」って話したら、月に一回「私ちゃんへ」ってつぶあんお菓子を送られるようになった。


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