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  3. 彼からガンが治る水を売られそうになって冷めた

彼「タトゥーいれても『かっこいい！私も入れようかな☆』とか言ってくれる彼女が良かった」

私「リンコンしてアパート借りる保証人いない」親友「母子手当てから何十万か払えばなってくれる人がいるよ〜」

Yoshiの本を読んでマジ泣きしていた彼（29歳）、あまりの価値観の違いに別れた。

男「お前アレしたことないの？？お前ならあると思ってた。」

彼の女ﾄﾓﾀﾞﾁ「彼とは（私の家の）お風呂も時々入りに来るお友達なの〜〜」


彼からガンが治る水を売られそうになって冷めた


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