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  3. 「女は駄目だが男は歳をとってもモテる」は、昭和の価値観だと思っていた。それを若い男の子達が真顔で言い出した。

凄く親しくなったママ友の行動に少しずつ違和感を感じてきたけど、なかなか切れなかった→夫「ママ友さんの家族、いい人達だね。友達になれてよかったな」私「・・・うん。」

子供の名前を考えてる。候補に朱という字が入ってるんだけどパッと「アカ」って読めるかな。

ファッションは個人の自由だが、あの父親一体どこで「負けられない戦い」になったんだろう。

彼女は綺麗で明るくて嫌味のないサバサバ系なんだけど、めちゃ連絡不精。連絡してこないから彼女に冷めてきたと思ったんだけど、会うと楽しすぎる。見事に手のひらで転がされてるよね

ママ友の家へ遊びに行くと玄関で微妙な顔をされてオヤツも出してもらえなかった。

山登りが趣味の旦那。既婚の同級生が奥さん以外の女を連れて3人で登ると言い出した。

「女は駄目だが男は歳をとってもモテる」は、昭和の価値観だと思っていた。それを若い男の子達が真顔で言い出した。

稼いでる女友達にいつの間にか男ができていた。「やめとけ、おまえの金目当てだぞ」と忠告したらとんでもない台詞を返された。

幼稚園の娘がクラスの男の子からイジメられている。石を投げてニヤニヤしているその子を見てゾッとした。

夫の友人が人前で奥さんを貶す。「ブスだデブだ、頭が悪い」→周囲が止めると奥さんが「いいんです私がいたらないから」


「女は駄目だが男は歳をとってもモテる」は、昭和の価値観だと思っていた。それを若い男の子達が真顔で言い出した。


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